サウンドフォントを使う

DTM ソフト

　
　まだメモ。あとで加筆修正する予定。
　
　Windowsに標準でついてくるマイクロソフトのソフトウェアMIDI音源だとなんかショボいので、以下を参考に「TiMidity ++」をインストールして、サウンドフォントに対応できるようにしてみることにした。
　
　太郎生雑記　TiMidity++ を MIDI デバイス化する方法
　http://uegaharatarou.blog71.fc2.com/blog-entry-27.html
　
　開発者サイト
　http://twsynth.sourceforge.jp/
　
　まず、開発者のプロジェクトサイトから TiMidity++ をダウンロード。
　http://sourceforge.jp/projects/twsynth/files/
　
　インストールして
　http://twsynth.sourceforge.jp/install.html
　
　規定の音源として設定
　http://twsynth.sourceforge.jp/use_windows.html
　
　これでMIDI音源として使えるようになる。その後、TiMidity++ にサウンドフォントを入れてやればいい、ということになるのかな。
　
　もっと音の良い音色セットを使う
　http://twsynth.sourceforge.jp/use_soundfont.html
　
　さっき間違えて古いもの（http://timidity.s11.xrea.com/timidity.htm）を引っ張ってきたんだけど、こっちはスタンドアロンっぽいのでパス。
　
　さて、試してみよう。
　
　16:20 追記
　
　とりあえず MIDI プレーヤとして音を鳴らせた。Windows標準よりずっといい。TiMidity++ と Domino でオケを作って Wave に落として、ボーカルと SoundEngine Free でエフェクトかけたりミキシングしたりって作業になる、ってことかな。
　
　これで一通り最初から最後までの環境が揃ったかな。さて、じっくり腰を据えて・・って正月休は明日で終わりじゃないか！