DTMM 増刊の中にあった喋りのコツを真似てみた。
うーん、難しい。
知り合いの DTMer が何気に教えてくれたネタによると、ソング頼太みたいに鼻歌入力できるもの(SingerSongWriter もできる)相手にまず喋って、日本語ベースでベンドつきの MIDI データを得てから VOCALOID に流し込めばよいのでは?ということだ。
音声入力から音符に直すことは考えてはいたんだけど、ソング頼太はベンドつかなかったようか気がするし、そもそもマイクが壊れているので入力できない。
機材そろえるお金が無いので、フリーでやろうとしてるもんだから、そこいらへんの限界はあるなあ。